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食べたい時においしい!りんごを変色させずにお弁当に入れるテクニック

食べたい時においしい!りんごを変色させずにお弁当に入れるテクニック

皆さんはお弁当を作る際、彩りとしてりんごを加える人も多いでしょう。しかし、りんごは切った後しばらく放置すると、茶色く変色してしまいます。これが理由で、せっかくのりんごがあまり美味しそうに見えなくなってしまうことも。 この記事では、そんなりんごの変色を防ぎつつ、美味しく食べるためのコツをご紹介します。色鮮やかで美味しいりんごを加えることで、よりバラエティ豊かなお弁当作りが可能になるでしょう◎

りんごが変色する原理とは?

りんごが切られると、果肉が酸化しやすくなり、時間が経過すると共に変色します。この変色反応は、フェノール類という物質が酸化酵素によって酸化され、メラニンという茶色い色素を生成するため起こります。この反応は、りんごの果肉が空気に触れるとすぐに始まり、切ってから約2時間で徐々に変色していきます。

変色したりんごは見た目が悪くなるだけでなく、風味も落ちてしまいますが、健康に影響を及ぼす心配はありません。お弁当で美味しく食べるためには、変色を防ぐ工夫が必要です。

りんごの変色を防止する方法

りんごの変色防止法として有名なのが、塩水に浸ける方法です。塩水の作り方はとても簡単で、水100mlに対し、塩小さじ1/4をよく溶かしてください。りんごを切った後、この塩水に約5分間浸けることで、変色を防ぐことができます。

特に弁当に入れる場合や前日に切っておく場合は、この方法が有効です。ただし、浸けすぎるとりんごの甘さが薄れる可能性があるため、5分を目安にしましょう。

なお、塩水に浸けた後のりんごは、使う直前に水で軽く洗って塩味を落とすと良いでしょう。これらの手順を踏むことで、美味しくフレッシュなままのりんごを弁当に持って行くことができます。

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塩水以外でりんごの変色を防止する方法

ここからは、塩水以外でりんごの変色を防止する方法を紹介します。それぞれ味や香りへの影響が異なるので、お好みの方法を見つけてみてくださいね。

レモン水に浸ける方法

レモン水に浸ける方法は、りんごの変色防止に非常に効果的です。レモンはビタミンCが豊富で、酸化防止効果があります。これにより、切ったりんごが黒ずむのを抑制します。

【手順】

  1. レモンを1個絞って、その汁を容器に入れます。
  2. レモン汁の3倍量の水を加えて、レモン水を作ります。
  3. りんごを好きな大きさに切り、すぐにレモン水に浸けます。
  4. 5~10分程度浸けておきます。

注意点としては、レモン水に長時間浸けすぎると、りんごがレモンの味を吸いすぎる可能性があるので適度な時間を見てください。また、レモン水は中性洗剤で洗った容器に入れるとより衛生的です。

はちみつ水に浸ける方法

はちみつには抗菌作用があり、りんごの変色を防止してくれます。以下が具体的な方法です。

【手順】

  1. まず、はちみつと水を1:3の比率で混ぜます。この比率はあくまで目安で、お好みで調整しても構いません。
  2. 次に、切ったりんごをそのはちみつ水に10分ほど浸けます。これによって、りんごの表面に薄いはちみつの膜ができ、変色を防ぐ効果を発揮します。
  3. 浸け終わったらキッチンペーパーなどで水分をしっかりと拭き取りましょう。これにより、お弁当箱内で水滴が広がるのを防げます。

この方法なら、りんごがおいしく、変色せずにお弁当に持っていけます。さらに、はちみつの甘さが加わり、デザート感覚で楽しむこともできます。

炭酸水に浸ける方法

炭酸水は、りんごの変色防止にも効果的です。この方法は非常に簡単で、市販の炭酸水を使用します。

【手順】

  1. まず、りんごを好みの大きさに切ります。
  2. 次に、炭酸水を適量ボウルに注ぎ、そこに切ったりんごを入れます。
  3. 浸ける時間は約5分程度。この短時間で変色防止効果があります。

また、炭酸水に漬けることでりんご自体の味が損なわれない点もポイント。他の変色防止法と合わせて使い分けると、お弁当作りがさらに楽しくなるでしょう。

ただし、一度炭酸水につけたらすぐに食べるよう心掛けてください。長時間放置すると炭酸が抜けて効果が薄れるだけでなく、りんごが水分を吸い過ぎてしまう可能性があります。

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お弁当に最適!りんごの切り方と保存法

ここからは、お弁当に最適なりんごの切り方と保存方法を紹介します。

皮つき輪切りの方法

お弁当に持ち運びやすいりんごの切り方として、「皮つき輪切り」がおすすめです。

  1. まず、りんごを洗って水分をしっかりと拭き取ります。
  2. 次に、りんごを上から下へと直径方向に輪切りにします。このとき、種を外す部分は意識して大きめに切ると良いでしょう。

皮つきで切る理由は、皮部分に栄養素がたくさん含まれているからです。また、皮をつけたままだと食感もよく、見た目にも色鮮やかさが増します。

以上が、お弁当に最適なりんごの切り方と変色防止法です。手間は少し掛かりますが、美味しく食べられる工夫といえるでしょう。

保存方法と保存時間

りんごの保存には、変色防止に役立つ手法を用いて保存することが推奨されます。りんごを切った後、すぐにレモン水や塩水に浸けると、変色を防げます。また、はちみつ水や炭酸水に浸けるのも効果的です。

  • 水500mlに対して塩小さじ1を溶かした塩水に、りんごを5分間浸ける。
  • レモン水を作り、りんごを5分間浸ける。
  • 炭酸水にりんごを5分間浸ける。

この保存方法を用いると、切ったりんごは約3〜4時間は変色せずに美味しさを保つことができます。ただし、食中毒を避けるためにも、冷蔵庫での保存をお勧めします。前日のうちに切って保存する場合は、必ず冷蔵保存しましょう。変色防止に効果的な方法を用いても、時間が経つと栄養価が下がるため、なるべく早く食べることを推奨します。

まとめ

りんごはそのまま食べても、お弁当に入れても美味しい果物の一つですが、切った後に変色してしまうと見た目がよくありません。そのため、変色防止の方法を知っておくと便利です。もっとも一般的な変色防止法は、りんごを切った後すぐに塩水に数分浸ける方法です。

ただし、塩水だけでなく、レモン水やはちみつ水、炭酸水に浸ける方法も効果的です。また、お弁当に持って行く際は、皮つきのりんごを輪切りにしたり、保存方法と保存時間に気をつけることで、お弁当の時間まで新鮮さを保つことが可能です。

これらのテクニックを活用し、いつでも美味しくりんごを楽しみましょう◎

りんごを食べてJAさがえ西村山の挑戦を応援しよう!

さくらんぼや桃、りんごなどのフルーツをはじめ、日本で有数の「米どころ」としても知られる山形県さがえ西村山地区。豊かで寒暖差のある自然環境と生産者のたしかな技術によって、「さくらんぼの王様」といわれる佐藤錦など、四季折々の美味しい食べ物を全国にお届けしています。

そんなさがえ西村山地区に拠点を置き、山形県の中央エリアを管轄するJAさがえ西村山では、2023年より「環境にやさしい栽培技術」と「省力化に資する先端技術等」を取り入れた「グリーンな栽培体系」を目指し、新たな取り組みをスタートしています。

気候変動問題が世界中で注目されるようになった中で、全国の生産者にはカーボンニュートラルの実現に向けて化学肥料の低減が求められています。(みどりの食糧システム戦略)

とはいえ、化学肥料を減らすと、収入減少の怖さがあり、生産者にとって大きな負担を強いる可能性があります。そこでJAさがえ西村山では、バイオスティミュラントという新しい農業資材に着目し、生産者の負担を軽減する、新しい栽培方法の開発に挑戦しています。

バイオスティミュラントは、植物に生理学的刺激を与えることで、環境ストレスを受けたために発揮されていない「農作物が本来持っている能力」を、最大限まで改善する資材として期待されている新しい農業用資材です。 農作物の品質や収量の向上や、栄養吸収率を高めることによる化学肥料使用量の低減などの効果をもたらします。
【引用元】バイオスティミュラント 活用による 脱炭素地域づくり協議会

特に、栽培過程で生じる「ゴミ」である食品残渣からバイオスティミュラントを生産することで、「食品から食品」を生む環境負荷の低い栽培を実現し、気候変動に負けない、持続可能な産地を目指しています。

現在、さがえ西村山地区では「さくらんぼ」「桃」「りんご」「米」「なす」の5品目でこの取り組みを実施しているそうです。ぜひ、気候変動問題に果敢に取り組む産地の商品を購入して応援していきましょう!

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