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いちご好き必見!各品種の特徴から選ぶ、自分好みのいちご糖度と銘柄

いちご好き必見!各品種の特徴から選ぶ、自分好みのいちご糖度と銘柄

いちごは、甘さと酸味のバランスが絶妙な果物で、私たちの食卓を華やかに彩ってくれます。しかし、いちごにも実はたくさんの品種が存在し、それぞれが異なる特徴と糖度を持っていることをご存じでしょうか。この記事では、いちごの品種の多様性と、それぞれが持つ魅力や特徴について詳しく解説します! これを読むことで、あなたもいちごのプロフェッショナルに一歩近づくことができるでしょう。それぞれの品種がどのような特徴を持っているのか、どの品種が自分の好みに合うのか、その答えを見つけるための一助としてぜひご活用ください◎

いちごの品種とは

いちごの品種は、品種改良により新たに生み出されたり、既存の品種から変化したりすることで、現在数100種類以上も存在しています。それぞれの品種は、形状、色、大きさ、味、そして糖度などに異なる特徴を持っていて、一般的には糖度が高いものほど甘みが強く、食べごたえがあります。

品種の多様性

特に日本では、地域ごとの気候や土壌の特性を生かした品種改良が進んでおり、全国各地で独自のいちご品種が作られています。そのため、一年中季節を問わずいちごを楽しむことが可能です。

品種による糖度の違い

品種によっては糖度が特に高くなるものもあります。例えば、「あまおう」は糖度が11度以上と高く、まるで天然のアメのような甘さが特徴です。一方、「とちおとめ」は糖度10度前後となり、バランスの良い甘さが楽しめます。

以上が、いちごの品種とその糖度についての基本的な知識です。こちらの記事では、甘いいちごの品種とそれぞれの特徴について詳しく紹介しています。甘いいちごが好きな人は、ぜひ併せてチェックしてくださいね!

「いちご」がもっと好きになる!美味しい甘いいちごの見分け方とは

主要ないちごの品種とその特徴

日本全国で愛されているいちご。その中でも特に主要な品種を5つピックアップし、それぞれの特徴を紹介します。

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※2024年6月のデータ
※産直プライムが連携しているJA公式産直ECの実績

とちおとめ

「とちおとめ」は、栃木県で誕生した日本で最も生産量が多いいちごの品種で、全国的に非常によく知られています。糖度は10~12度と平均的なレベルですが、甘みと酸味のバランスが良く、食べ応えがあります。また赤く鮮やかな色味が特徴的で、見た目にも美しい品種といえます。

大きさは平均以上の大粒で、食感はやや堅めです。これにより、生で食べるだけでなく、ケーキやジャムなどの加工品にも適しています。

         
糖度 特徴
10~12度 大粒で甘酸っぱい味がバランスよく、食べ応えあり、赤く鮮やかな色、食感はやや堅め

あまおう

福岡県が開発したブランドいちご「あまおう」は、その特性から「赤い」、「丸い」、「大きい」、「うまい」の頭文字を取って名付けられています。糖度は10〜12度と意外にも平均的ですが、肉厚でジューシーな果肉は濃厚な甘みと爽やかな酸味のバランスが絶妙です。

また、「あまおう」は形状も美しく、ビタミンCや葉酸などの栄養価が高いことでも知られています。これらの特性から、「あまおう」は日本国内外で人気の高いいちご品種となっています。

糖度 特徴
10~12度 甘みと酸味の両方を強く感じる濃厚な味わい、大粒で栄養価も高い

さちのか

「さちのか」は、あまおうと同じ福岡県で誕生したいちごの品種で、生産者にも食べる人にも、「幸あれ」という想いからこの名前が付けられ、「幸の香」と表記されることもあります。フレッシュな甘みの中にしっかりと酸味も感じられ、味わいはさっぱりとしています。また果肉が硬く、他の品種に比べ日持ちしやすい点も魅力です。

また、さちのかは果実の形状が整った円錐型で、とても美しいことでも知られています。赤い果実と緑のヘタが鮮やかに対比し、目でも楽しませてくれます。

糖度 特徴
10~15度 酸味が強くさっぱりとした味わい、形や色が美しい、保存性が高い

ゆめのか

「ゆめのか」は、愛知県のオリジナル品種です。それまで愛知県では「とちおとめ」や「章姫」が主力品種でしたが、とちおとめよりも収量が多く、章姫よりも輸送性の高いいちごを目指し、ゆめのかが開発されました。

大粒でジューシーな果肉が特徴的で、甘みと酸味のバランスも良く、豊かな風味を持っています。ゆめのかは比較的日持ちしますが、本来のみずみずしさを味わうなら、購入から2~3日以内に食べるのがベストです。

糖度 特徴
10~13度 風味豊かでジューシー、保存性が高い

もういっこ

「もういっこ」という品種は、その名の通り一つ食べたら美味しくて「もう一つ食べたい」と思ってしまうことから名付けられました。味わいは爽やかな甘さがあり、酸味とのバランスも絶妙です。

ぎゅっと引き締まった果肉は食べ応えバツグンで、見た目も赤みが強く、鮮やかな色合いが特徴的です。糖度は高めで、一般的には13度程度とされています。

糖度 特徴
13度前後 爽やかな甘み、食べ応えがある

高級いちご品種とその特徴

ここからは、店頭には滅多に並ばない、高級ないちごの品種とその特徴について紹介します。一般的ないちごより高価ですが、味も香りも格別で、いちご好きにはぜひ一度食べてみてほしい品種たちです◎

スカイベリー

「スカイベリー」は、いちごの高級品種として知られています。一粒の大きさが5cm以上もあり、その見た目からも高級感が伝わります。また、糖度は通常のいちご品種よりも高く、一口食べるとその甘さに驚くことでしょう。その甘さは一般的ないちご品種の平均糖度11度に対し、スカイベリーは糖度13度以上が確認されています。

しかしながら、その大きさと甘さからもわかるように、スカイベリーは少量しか収穫できません。そのため、価格は他のいちご品種と比較すると高めです。ですがその分、特別な日のデザートや贈り物にぴったりでしょう。

糖度 特徴
13度以上 芳醇で口いっぱいに広がる甘さ、大粒で高級感がある

白いちご(白夢、白香)

白いちごとして知られている「白夢」と「白香」は、その特異な色合いと上品な甘さで注目を集めています。

「白夢」は、緑がかった白色の果実が特徴で、糖度は12~13度と一般的ないちごに比べてやや高めです。甘さと共に、さっぱりとした酸味も感じられ、爽やかな味わいが特徴となっています。

一方、「白香」は、完熟しても赤くならないという珍しい品種で、頬張ると甘い香りがほんのりと広がることから名付けられました。糖度は14度前後と非常に高く、濃厚な甘みを感じます。そのまま食べるだけでなく、パフェやケーキなどのデザートにも使われます。

糖度 特徴
白夢 12~13度 甘みと酸味の両方が感じられる、爽やかでクセのない味わい
白香 14度前後 香りが良い、糖度が高く濃厚な甘みを感じる

美人姫

「美人姫」は、開発までに約10年もの歳月をかけ誕生した、芳醇な甘みと大きさが特徴の品種です。手に乗せると、いちごと思えないほどずっしりとした重みがあり、頬張ると果肉の甘さとたっぷりの果汁が口いっぱいに広がります。

収量が少なく、限られた時期にしか出回らないため、ギフトとしても大変喜ばれるいちごです。

糖度 特徴
13~16度 大粒でボリューミー、芳醇な甘みと果汁がたっぷり

いちごの品種別糖度一覧

ここまでに紹介した品種の糖度を一覧にまとめました。これだけでもおさえておくと、今後いちごを選ぶ際の参考になるはずなので、ぜひチェックしてくださいね◎

【いちご品種別糖度一覧】

  • とちおとめ:10.0 - 12.0度
  • あまおう:10.0 - 12.0度
  • さちのか:10.0 - 15.0度
  • ゆめのか:10.0 - 13.0度
  • もういっこ:10.5 - 13.0度
  • スカイベリー:13.0 - 15.0度
  • 白いちご(白夢・白香):12.0 - 14.0度
  • 美人姫:13.0 - 16.0度

数あるいちごの品種の中でも、特に糖度が高いのは「スカイベリー」や「美人姫」といった高級品種です。また一見、糖度は低めのとちおとめやあまおうも、甘みと酸味のバランスが良く、いちごらしい爽やかな美味しさを楽しめますよ。

まとめ

いちごの品種にはそれぞれ異なる糖度があり、その甘さを楽しむのも一つの醍醐味です。中には、とりわけ大きいものや糖度が高いものもあり、家庭用だけでなく贈答用としてもいちごは大活躍しますよ◎

また特定の品種を選んで購入するだけでなく、季節ごとの美味しいいちごを見つける楽しみも忘れずに!これからも美味しいいちごとの出会いを求めて、色々な品種に挑戦してみてくださいね。

いちごを食べてJAはが野の挑戦を応援しよう!

いちご王国の首都、真岡市を含む栃木県の南東部を管轄する農協がJAはが野。
イチゴはもちろん、メロンや梨といったフルーツや、なす、ニラ、トマトなどの野菜の生産も盛ん!豊富に降り注ぐ太陽光ときれいな水、肥沃な大地、そして昼夜の寒暖差の大きな内陸型の気が農作物を鍛え、おいしく育みます。これらに加え、首都圏に近いことから、新鮮な果物や野菜をいち早く大消費地にお届けできることも特徴です。

そんなJAはが野では、2023年より「環境にやさしい栽培技術」と「省力化に資する先端技術等」を取り入れた「グリーンな栽培体系」を目指し、新たな取り組みをスタートしています。

気候変動問題が世界中のイシューとなる中で、全国の生産者にはカーボンニュートラルの実現に向けて化学肥料の低減が求められています。(みどりの食糧システム戦略)

とはいえ、化学肥料を減らすと、収入減少の怖さがあり、生産者にとって大きな負担を強いる可能性があります。そこでJAはが野では、バイオスティミュラントという新しい農業資材に着目し、生産者の負担を軽減する、新しい栽培方法の開発に挑戦しています。

バイオスティミュラントは、植物に生理学的刺激を与えることで、環境ストレスを受けたために発揮されていない「農作物が本来持っている能力」を、最大限まで改善する資材として期待されている新しい農業用資材です。 農作物の品質や収量の向上や、栄養吸収率を高めることによる化学肥料使用量の低減などの効果をもたらします。
【引用元】バイオスティミュラント 活用による 脱炭素地域づくり協議会

特に、栽培過程で生じる「ゴミ」である食品残渣からバイオスティミュラントを生産することで、「食品から食品」を生む環境負荷の低い栽培を実現し、気候変動に負けない、持続可能な産地を目指しています。

現在、はが野地区では「いちご」「玉ねぎ」「アスパラガス」の3品目でこの取り組みを実施しているそうです。ぜひ、気候変動問題に果敢に取り組む産地の商品を購入して応援していきましょう!

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