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ワインの保存方法は常温?美味しく飲むコツやすぐ飲んだ方がいいワインのサイン

ワインの保存方法は常温?美味しく飲むコツやすぐ飲んだ方がいいワインのサイン

お店で買ったワインを自宅で美味しく飲むには、保存方法が重要です。しかし、初心者は「どうやって保存すれば良いの?」「開封したワインはどのくらい日持ちする」などわからないことが多いですよね。そこで今回は、ワインを美味しく日持ちさせる保存方法を詳しく解説します。加えて、早めにワインを飲むべきサインなども紹介するので、最後までチェックしてみてください。

ワインの保存期間の目安は?

ワインの保存期間の目安は、製造されてから3年とされています。ただし、赤ワインや白ワインなど種類によっても異なるので、下記を参考に早めに消費しましょう。

  • 赤ワイン:約2年
  • 白ワイン:約1年
  • ロゼワイン:約1〜2年
  • スパークリングワイン:約2〜3年

開封したワインの日持ちや期間の目安については「開封後のワインは日持ちする?」の見出しをチェックしてみてください。

ワインの美味しさを日持ちさせるには?

ワインを美味しく日持ちさせるには、お店で買ってきてそのまま放置してはいけません。いくつかポイントを抑えるのが大切です。ここでは、ワインを美味しく日持ちさせるポイントを紹介します。

ポイント①(季節に合わせて保存方法を分ける)

ワインは、季節に合わせて保存方法を分けましょう。基本的にワインは13°〜15°の涼しい場所で保存する必要があります。もし、気温が高い場所で放置してしまうと味が変わってしまうので注意が必要です。

夏は、気温が高くなりがちなので、常温保存はしないようにしましょう。ワインを早めに飲めない場合は、野菜室に入れて保存してください。また、ワインは日光にも弱いので、夏の保管はリスクが大きいです。そのため、できるだけ早めに消費するのがおすすめです。

冬は、気温が低くなるので常温で保存できると思われがちですが、暖房をつけて過ごしていると気温が上がって味が変わるリスクがあります。そのため、夏の時と同様に野菜室に入れて保存するのが良いでしょう。もし、野菜室がいっぱいの場合は、廊下や押入れなど暖房が当たらない、涼しい場所で保管しましょう。

ポイント②(向きや周囲の匂いに注意)

ワインボトルを置く時、縦にそのまま置かずに横にして保管しましょう。縦にして長時間放置してしまうと、コルクが乾燥して空気が入り、中のワインが酸化してしまう恐れがあります。

また、コルクが周囲の匂いを吸収するので、匂いが強いものが近くにある場合は話して保管してください。

ポイント③(湿度に注意する)

ワインを保存するなら湿度にも注意しましょう。コルクが乾燥すると縮んで隙間から酸素が入りこんで酸化してしまう可能性があります。そのため、保管する場所の湿度は、65%〜75%になっているか確認してください。

常温保存の目安とコツ

先ほども解説したように、夏の季節にワインを常温保存するのは控えましょう。また、夏の時期でなくても、エアコンや暖房機器をつけている気温が高い部屋でも常温で保存するのは向いていません。

常温保存する場合、紙にくるんで押入れや日光の当たらない場所に横に寝かせて置くのがポイントです。この時、湿度が溜まりやすい場所に置いてしまうと酸化の原因になるので、風通しが良いかも確認しましょう。

冷蔵保存の目安とコツ

冷蔵保存する場合、ワインを横に寝かせて野菜室にしまえばOKです。ただし、野菜室は何度も開け閉めされるので、温度や湿度が変わりやすいです。また、野菜や食べ物をたくさん収納する場所でもあるので、匂いが移ってしまうリスクもあります。そのため、1年上保管する場合や、高級なワインを長期間保存したいなら、ワインクーラーの購入がおすすめです。

開封後のワインは日持ちする?

ワインは一度開封すると日持ちしません。空気が入り込んで酸化し、味が落ちてしまうからです。そのため、一度開けたワインは、冷蔵庫に入れて1週間以内には消費するようにしましょう。

開封したワインを保存する場合、コルクを逆向きにしてはめると簡単に蓋ができます。もしくは、小さめの蓋つきボトルに移し替える方法もおすすめです。

こんなワインは早めに飲む or 大量消費レシピを活用!

ここでは、早めに飲むべきワインの特徴3つと大量消費できるレシピを解説します。

特徴1 (長期間保存しすぎたワイン)

ワインは長期間保存できる飲み物ですが、ワインクーラーに入れず、常温や冷蔵保存をしていた場合は注意が必要です。湿度や温度が変化する環境で長期間保存していると、味が落ちてしまいます。

特徴2 (スパークリングワインは早めに消費する)

スパークリングワインは、保存方法や環境によって炭酸が抜けてしまうことがあります。そのため、お店で購入したらできるだけ早く消費するのが良いでしょう。

特徴3 (開封したワイン)

開封したワインは冷蔵庫で保存すれば1週間程度もつと解説しましたが、日に日に味が落ちてしまうため、できるだけ早く消費することが大切です。もし、いやな匂いがしたり、色が変わってしまっている場合は、すぐに飲むのをやめて処分してください。

大量消費レシピを活用しよう

ワインを大量消費したいなら「サングリア」「シャーベット」などにアレンジするのがおすすめです。ここでは2つのレシピを紹介します。

赤ワインのシャーベット

▼材料

  • 赤ワイン 150CC
  • 砂糖 大さじ2
  • レモン汁 適量

▼レシピ

  1. :鍋の中に赤ワインと砂糖を入れて中火で加熱する
  2. :沸騰してきたら火を止めてレモン汁を入れる
  3. :容器に入れて冷凍庫で2時間ほど固める
サングリア

▼材料

  • 赤ワインを用意する(白ワイン、ロゼワインでもOK)
  • 砂糖 大さじ2
  • オレンジ
  • ラズベリー
  • ブルーベリー
  • いちご

▼レシピ

  1. :フルーツを一口サイズにカットする
  2. :大きめの容器に赤ワインと砂糖、フルーツを入れて混ぜる
  3. :グラスに氷を入れて冷やす

まとめ

今回は、ワインの保存方法について解説しました。ワインは長期間保存できる飲み物ですが、開封前と開封した後では保存方法や期間が異なります。また、赤ワインや白ワイン、スパークリングワインによって、消費すべき期限が異なるので注意が必要です。記事を参考に自宅にあるワインを美味しく保存してみてください。

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