本日のクイズ
26年10月16日出題の⚪︎×クイズ(10問)。名前に「根」とつくレンコンですが、実は根っこではなく「ふくらんだ茎」!レンコンの穴は呼吸用のパイプですが、実は泥の中だけでなく、水上の「葉っぱの表面」までトンネルのように全部繋がっているんです。
それでは、クイズをどうぞ!
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正解:×
たわしなどで表面の泥汚れをしっかり落とせば、皮ごと炒めて美味しく食べられます。皮をむくのは「白く仕上げたい酢の物」などに留め、炒め物やきんぴらなら皮ごと使うことで調理の手間が省け、食品ロス(生ごみ)も減らせます。
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正解:×
切り口の黒ずみは、レンコンに含まれるポリフェノールが空気に触れて酸化したことによる変色(褐変)がほとんどです。酸っぱい異臭やぬめりがなければ腐敗ではないため、黒ずんだ表面を薄く削ぎ落とせば問題なく調理して美味しく食べられます。
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正解:〇
輪切りや乱切りにして酢水(水1カップに対し酢小さじ1/2が目安)で変色を防ぎ、ペーパーで水気を拭いて密閉冷凍すれば約1か月持ちます。下ゆで不要で、調理時は解凍せず凍ったまま汁物や炒め物に投入できるため時短になります。
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正解:〇
レンコンの繊維は長手方向(縦)に通っています。繊維を断ち切る輪切りはやわらかい食感になりやすい一方、繊維に沿って縦に切ると組織が壊れにくく、より心地よいシャキシャキ感が際立ちます。同じ食材でも切り方ひとつで食感を大きく変えられます。
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正解:〇
水分がしっかり保たれているレンコンは、手に取ったときに見た目以上の重量感があります。太さが均一でまっすぐなものは火の通りがそろいやすく、穴が小さめのもののほうが肉厚でしっかりとした歯ごたえを楽しめます。
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正解:×
長時間水にさらすと、レンコンに豊富に含まれる水溶性のビタミンCなどが水に溶け出してしまいます。黒ずみを防ぐのが目的であれば、切ってから調理するまでの2〜3分程度水にさらすだけで十分です。
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正解:〇
レンコンは節ごとにデンプンと水分のバランスが異なります。やわらかくシャキッとした先端側は「サラダ・酢の物・きんぴら」に、デンプンが多くホクホク・もっちりした根元側は「煮物や汁物、すりおろし」に使い分けると、料理の仕上がりが格段に上がります。
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正解:〇
お酢の酸には、野菜の細胞同士をつなぐペクチンの熱分解を抑える作用があります。酢を加えた湯でサッとゆでることで、加熱による軟化を抑え、白さを保ちながらシャキッとした食感を残すことができます。
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正解:〇
秋から冬にかけて収穫されるレンコンは寒さに備えてデンプンをたっぷり蓄えるため、すりおろすと強い粘りが出ます。汁物に加えれば自然なとろみづけができ、丸めて蒸したり焼いたりすれば、つなぎをほとんど使わずにモチモチの団子や蓮根餅が作れます。
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正解:×
かつて植物の粘り成分を「ムチン」と呼ぶ健康情報が定着していましたが、化学的にムチンは動物性の粘液成分であり、植物には含まれません(近年、公的機関やJAでも訂正が進んでいます)。レンコンの粘りは、豊富に含まれるデンプン質や水溶性食物繊維の働きによるものです。
⚪︎×クイズ、レンコン編はいかがでしたか?毎日、「食」に関するクイズをお届けしますので、明日もお楽しみに!
ぜひお楽しみいただいた方は、SNSでのシェアや、お知り合いとの雑談に取り入れてみてくださいね♪
産直プライム編集部おすすめの「大口レンコン」
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「大口れんこん」 【Mサイズ】
シャキシャキ食感とほのかな甘みが特徴の新潟県長岡市産 ブランド野菜「大口レンコン」は、新潟特有の肥沃でミネラル豊富な土壌、そして生産者のたゆまぬこだわりが生み出す、格別なシャキシャキ感と豊かな甘み。他では味わえないブランドです。2021年にGIに登録された逸品です。
長岡市「大口れんこん」 【Mサイズ】 4kg¥4,500〜
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さて最後に、編集部イチオシの産直品をご紹介させてください。
JAえちご中越さんの大口れんこんは、甘みが強く、シャキシャキの食感が楽しめる逸品。レンコンは茨城や徳島(大津松茂)、加賀レンコンなど地域それぞれのブランドがありますが、こちらの大口れんこんは、傷みがなく、穴に一切泥が入っていないものを出荷する厳しい基準のもと、シャキシャキ食感と、調理しても白い果肉が黒紫色になりにくい性質が特徴。
天ぷらや挟み揚げにマッチする、Mサイズをおすすめします。味わいだけでなく見た目まで、高い基準で育まれてきた国が認めた地域ブランドを、ぜひ産地直送でご賞味ください。
キャプテンMのこぼれ話
おせち料理にも欠かせないレンコン。穴から向こう側がみえることにちなみ、「新しい1年を、明るい見通しをもって過ごせますように」という願いを込められているという説や、多くのタネをつけることから「子孫繁栄」の願いも重ねられているという説があります。
そんなお正月などの「ハレの日」のイメージが強いレンコンですが、日々の食卓でも私たちを魅了してやまない理由があります。それは、調理法によってガラリと表情を変える「七変化の食感」です。
お肉と合わせたときの「シャキシャキ感」は最高ですが、切り方や加熱方法を変えることで、レンコンは全く異なる顔を見せてくれます。
シャキシャキを楽しむ: 繊維に沿って縦に切ったり、サッと短時間で炒めたりすると、心地よい歯ごたえが際立ちます。きんぴらやサラダ、はさみ焼きに最適です。
ホクホクを味わう: 大きめの乱切りや厚切りにしてじっくり煮込んだり、天ぷらにしたりすると、まるでお芋のような甘みとホクホク感に出会えます。筑前煮には欠かせない食感です。
モチモチに癒される: すりおろして加熱すると、驚くほどもっちりとした食感に変化します。海苔で巻いて焼くレンコン餅や、すり流し汁、あるいはハンバーグのつなぎとして使うと絶品です。
縁起物として願いを込めながらいただくも良し、食感の違いを楽しみながら日常の食卓に取り入れるも良し。見通しの良い穴の向こうに、美味しい笑顔が広がる——そんなレンコンの多彩な魅力を、ぜひ様々なレシピで味わい尽くしてみてくださいね!
産直プライム編集部 sanchoku-prime
くだものコンシェルジュ
日本全国の産地を訪問しているスタッフが、地域で聞いた意外と知られていない秘訣や、おすすめの地域ブランドをご紹介します。
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