本日のクイズ
26年10月13日出題の⚪︎×クイズ(10問)。日本人なら日常的に飲む、お味噌汁。気候風土に加え、手に入りやすい原料、保存の必要性、地域の交易や食文化が重なって、「東日本は辛口の米味噌」「愛知・岐阜・三重は豆味噌」「九州や瀬戸内の一部は麦味噌」など、それぞれの地域ごとに異なる「味噌」が受け継がれてきました。当たり前にあるからこそ、じつは知らないこともあるでしょう♪
それでは、クイズをどうぞ!
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正解:〇
付属のシートや脱酸素剤は開封後効果がなくなるため捨ててOK。味噌は空気に触れると風味が落ちるため、表面を平らにならしてラップを密着させます。そのまま「冷凍庫」に入れれば、凍らずにスプーンですぐすくえ、美味しさも長持ちします。
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正解:×
味噌の甘味は主に「麹の量(でんぷんが糖に変わる量)」に左右されるため、「甘い=塩分が少ない」とは限りません。確実に減塩するなら、味の印象ではなくパッケージ裏の栄養成分表示の「食塩相当量」を100g単位で比較して買いましょう。
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正解:〇
昆布や野菜のうま味(グルタミン酸)に、かつお節や肉(イノシン酸)を掛け合わせると、うま味が跳ね上がる「相乗効果」が起きます。味噌(塩分)を足さなくても、うま味成分をちょい足しするだけで劇的にコクが出ます。
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正解:×
この白い粒は、大豆のたんぱく質が分解してできた「チロシン」というアミノ酸の結晶です。秋が旬のタケノコの水煮についている白い粉と同じ成分なので、異臭がなければ削り取らずにそのまま食べて問題ありません。
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正解:×
沸騰させない一番の理由は「香りが飛んでしまうから」です。味噌の香りは90℃以上で飛びやすくなります。具材に火を通したら一度火を止め、味噌を溶き入れてから、食べる直前に「お椀から湯気が立つ程度(約75℃)」に温めるのがプロの作法です。
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正解:×
色と原料は別物です。例えば、宮城の「仙台味噌」や東京の「江戸甘味噌」は、お米を使う「米味噌」ですが色は赤系です。深いコクを出したいときは色だけでなく、裏面の原材料が「米」か「豆」かを確認して使い分けましょう。
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正解:×
お肉を柔らかくする「酵素(プロテアーゼ)」は加熱により働きを失うため、加熱処理された「だし入り味噌」では効果が半減します。肉を柔らかく仕上げるなら、パッケージに「生みそ」と書かれたタイプで30分以上漬け込むのがコツです。
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正解:〇
枝豆は未成熟な大豆を青いうちに収穫したものです(※現在は枝豆専用品種も多いです)。大豆として収穫後、塩と麹を混ぜて発酵させると「味噌」に、納豆菌で発酵させると「納豆」になります。同じ植物でも収穫時期と加工法で全く別の食品に変わります。
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正解:×
白味噌は熟成を止めただけではありません。米をよく削り、大豆の皮をむいて「蒸さずに煮る」など、最初から着色を防ぐ特別な製法で作られます。塩分が5〜7%と低く甘みが強いため、洋風のシチューなどの隠し味に大さじ1杯入れると深いコクが出ます。
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正解:×
熟したトマトには昆布と同じうま味成分(グルタミン酸)がたっぷり含まれています。一口大に切って味噌汁に入れると、酸味が爽やかなアクセントになりつつ、トマトのうま味がだし代わりになって、いつものお味噌汁がワンランクアップします。
⚪︎×クイズ、「味噌」編はいかがでしたか?毎日、「食」に関するクイズをお届けしますので、明日もお楽しみに!
ぜひお楽しみいただいた方は、SNSでのシェアや、お知り合いとの雑談に取り入れてみてくださいね♪
産直プライム編集部おすすめの「越後南魚沼コシヒカリみそ」
さて最後に、編集部イチオシの産直品をご紹介させてください。日本穀物検定協会が毎年実施している米の食味ランキングで、最高峰の特Aを毎年のように取得している日本一のブランド米「魚沼こしひかり」。その発祥の地・南魚沼で育まれた米と新潟県産の大豆を素材に、丁寧につくられた「越後南魚沼コシヒカリみそ」をご存知でしょうか?
大豆10に対して米12の割合で糀を使用した、十二割糀味噌。
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越後南魚沼こしひかりみそ
日本一おいしい米の誉れ高い、南魚沼産コシヒカリを存分につかった米麹12割味噌。 製造元の「(株)越後一」さんは、全国味噌鑑評会にて農林水産大臣賞をたびたび受賞されていて、非常に高い評価を受けています。 製造部長の池野さんは、国が表彰する「現代の名工」の一人。 最高品質の素材と、最上級の技術が織りなす味噌を、ぜひ召し上がってみてください。
越後南魚沼こしひかりみそ 750g×2パック¥¥1,700〜
送料無料
商品を購入する>
加熱殺菌をしていない生味噌で、一般的に、麹の割合が高いほど甘みが出やすいとされている通り、コシヒカリ由来の強い甘みと、まろやかな旨味、芳醇な香りがたまりません。
以前、製造元のえちごいち味噌の製造部長・池野さんのお話を伺わせていただきましたが、【南魚沼産のコシヒカリをベースとすると、米糀の力が強く、米の甘味が出て華やかな味噌の香りが強くなるのが特徴です。まろやかな旨味もあって、蒸したときの味がそれまでと全然違います。(中略)赤味噌と白味噌の中間色である「こしひかり味噌」はまろやかで優しい味わいの味噌なので、どんな具材とも相性が良いのですが、特に葉物野菜やキノコとの相性は抜群】とおっしゃっていました。
実食した際、思わず「うまっ!」と声が溢れたのを今でも覚えています。ぜひ召し上がってみてくださいね。
インタビュー記事はこちら↗︎
「味噌づくりが一番の趣味」 (株)越後一 製造部長 池野 様
みなさんは味噌というと何を思い浮かべるでしょうか?味噌󠄀をはじめ、酒、醤油...
https://minamiuonuma.sanchoku-prime.com/blog/interview03
キャプテンMのこぼれ話
地域ごとの食文化の違いは、初対面の人との雑談トークの鉄板ネタです。
(「日本人なら、やっぱ味噌」とアイヌの少女と金塊を目指して北海道を旅する屈強な武人がいたような)
私自身は、「煮た丸餅に白味噌」のお雑煮で育ったのですが、関東のお雑煮は「焼いた角餅+醤油味のすまし汁」が一般的らしく、上京した時に興味深かったのを思い出します。”おふくろの味”として引き継がれているものなので、系譜をたどると自分のルーツである地域にたどり着いたり、意外な発見があったりして面白いものです。
他にも東西の違いで有名なのは、ネギでしょうか。ちなみに駅そばの薬味のネギは、三島駅より西が青ネギ、それより東は白ネギだそうです。
ぜひ、食をフックに雑談を楽しんでみてくださいね!
産直プライム編集部 sanchoku-prime
くだものコンシェルジュ
日本全国の産地を訪問しているスタッフが、地域で聞いた意外と知られていない秘訣や、おすすめの地域ブランドをご紹介します。
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