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⚪︎×クイズ!コシヒカリvs新之助編(1)

⚪︎×クイズ!コシヒカリvs新之助編(1)

おいしい食卓は、知ることから! 毎日の食卓に欠かせないお米。王道の「コシヒカリ」だけでなく、新潟生まれの「新之助」など、様々な品種があります。でも、改めて聞かれると知らないこともちらほら。 「菌床ってなに?」「食べる前に〇〇するだけで栄養がアップする?」など、意外と知らない、「コシヒカリ」vs「新之助」の【じつは】を、入門・物知り・プロの3段階の⚪︎×クイズ(全10問)にまとめました! クイズを解き進めるうちに、「おっ、そうだったんだ!」という驚きの発見や、明日からすぐに試したくなる美味しい食べ方のヒントがきっと見つかるはず。あなたは果たして何問正解できるでしょうか?ぜひ挑戦してみてください!
産直プライム編集部

産直プライム編集部 sanchoku-prime

くだものコンシェルジュ

日本全国の産地を訪問しているスタッフが、地域で聞いた意外と知られていない秘訣や、おすすめの地域ブランドをご紹介します。

本日のクイズ

26年11月4日出題の⚪︎×クイズ(10問)。1956年の誕生以来、日本の主食の頂点に立ち続ける「コシヒカリ」と、約60年の時を経て2017年に本格デビューを果たした新潟のプレミアム米「新之助」。米どころが誇る二大品種の徹底比較です。

それでは、クイズをどうぞ!

各問題の「▶ 正解と解説を見る」をタップしてください

難易度:入門 ★☆☆
Q1. 炊いたあとに冷めても硬くなりにくく、お弁当やおにぎりに向いているのはどっち?
▶ 正解と解説を見る

正解:新之助

新之助は米粒の表面がしっかりしており、冷めても水分を保って硬くなりにくい特性を持っています。朝詰めたお弁当や行楽のおにぎりでも、パサつかずモチモチ感が続きます。一方、炊きたて熱々のみずみずしい柔らかさを味わうならコシヒカリが格別です。

難易度:入門 ★☆☆
Q2. 新潟県だけでなく、本州を中心に全国各地の田んぼで広く栽培されているのはどっち?
▶ 正解と解説を見る

正解:コシヒカリ

コシヒカリは全国のうるち米作付面積の約3割を占める「全国区の国民的ブランド」です。一方の新之助は、新潟県が独自に開発し、認証を受けた新潟の農家だけが栽培する「新潟限定のプレミアム米」です。

難易度:入門 ★☆☆
Q3. 名前に「北陸地方の古い地名」が込められているのはどっち?
▶ 正解と解説を見る

正解:コシヒカリ

コシヒカリの「コシ」は食感ではなく、北陸地方の旧国名「越(こし)の国」に由来し、「越の国に光り輝くお米」という願いが込められています。新之助は実在の人物名ではなく、「誠実で芯が強く、スタイリッシュな現代の日本男児」という人物像のイメージから名付けられました。

難易度:入門 ★☆☆
Q4. しっかりした粒立ちと、噛んだときの豊かな粘りを両立させた新食感のお米はどっち?
▶ 正解と解説を見る

正解:新之助

「柔らかい=粘る」「硬い=パサつく」という従来の常識を覆したのが新之助です。表面はしっかりした弾力があって一粒ひと粒が際立っているのに、噛みしめるとコシヒカリ並みの強い粘りとコクが広がります。しっかり噛んでお米の味を楽しみたい料理に最適です。

難易度:物知り ★★☆
Q5. 炊きたての熱々を頬張ったときに、みずみずしい柔らかさと強い粘りが際立つ王道のお米はどっち?
▶ 正解と解説を見る

正解:コシヒカリ

コシヒカリはお米本来の甘みと香りが極めて強く、炊きたての一口目はふんわりと柔らかく強い粘りが広がります。日本の主食として長年親しまれてきた、伝統的な「ふっくら・もっちり」の完成形です。

難易度:物知り ★★☆
Q6. お米の粒がひと回り大きく、カレーや丼ものと合わせても粒立ちを楽しめるのはどっち?
▶ 正解と解説を見る

正解:新之助

新之助はコシヒカリと比べて明らかに大粒で、炊きあがりもツヤやかで存在感があります。表面に心地よい弾力があるため、カレーのルーや丼もののタレと絡めても粒が潰れず、しっかりとした食べ応えを楽しめます。

難易度:物知り ★★☆
Q7. あきたこまちや、ひとめぼれなど、全国の有名ブランド米の「母親」となったのはどっち?
▶ 正解と解説を見る

正解:コシヒカリ

コシヒカリは優れた食味を持つため、多くの品種改良の親として使われてきました。あきたこまちも、ひとめぼれも、コシヒカリを母として誕生した品種です。現代の美味しいお米の多くは、コシヒカリの血を受け継いでいます。

難易度:プロ ★★★
Q8. 近年の夏の厳しい猛暑にも負けず、白く濁ったり割れたりしにくい「暑さに強い」お米はどっち?
▶ 正解と解説を見る

正解:新之助

コシヒカリは夏の高温に弱く、猛暑の年は粒が白く濁るなどの影響が出やすい弱点があります。一方の新之助は、地球温暖化を見据えて「高温に強い性質」を持たせて開発されたため、厳しい猛暑の夏でも高品質を保ちやすいのが大きな強みです。

難易度:プロ ★★★
Q9. 秋の台風などの気象被害を避けるため、収穫時期(稲刈り)が約1週間遅く実るように作られたのはどっち?
▶ 正解と解説を見る

正解:新之助

コシヒカリが「中生(なかて)」なのに対し、新之助は成熟が遅い「晩生(おくて)」として開発されました。収穫時期をずらすことで、台風や豪雨による共倒れリスクを分散し、農家が丁寧に収穫・乾燥作業を行えるよう計算されています。

難易度:プロ ★★★
Q10. 全国のブランド米の味を審査する食味ランキングで、味の「基準米(ものさし)」に使われているのはどっち?
▶ 正解と解説を見る

正解:コシヒカリ

日本穀物検定協会が全国の銘柄米を審査する際、味の基準(ものさし)には「複数産地のコシヒカリをブレンドした米」が指定されています。この基準米より特に良好だと最高ランク「特A」と判定されます。コシヒカリは美味しさの基準そのものです。

⚪︎×クイズ、「コシヒカリ」vs「新之助」編はいかがでしたか?毎週、「食」に関するクイズをお届けしますので、次回もお楽しみに!

ぜひお楽しみいただいた方は、SNSでのシェアや、お知り合いとの雑談に取り入れてみてくださいね♪

産直プライム編集部おすすめの「南魚沼産こしひかり×新之助 食べ比べセット」

南魚沼は、魚沼こしひかり発祥の地であると同時に、魚沼地区よりも昼夜の寒暖差が大きく、またコシヒカリが好む冷たい水を多くいただく自然環境にあり、たしかな技術を携えた匠の米農家さんたちの研鑽のもと、評価の高いお米を安定して手がけている産地です。

最後に、編集部イチオシの産直品をご紹介します。

最高峰のブランド米「魚沼産コシヒカリ」発祥の地、南魚沼。
魚沼エリア屈指の「昼夜の大きな寒暖差」と、ミネラル豊富な「冷たい雪解け水」という奇跡的な自然環境に加え、匠の農家さんたちの卓越した技術と研鑽が、毎年高く評価される極上のお米を育て上げています。


そんな特別な米産地から、今年の「令和8年産 新米」南魚沼産コシヒカリと新之助の魅力を贅沢に食べ比べできるセット商品をお届けします。

鮮度の高いうちに美味しく食べ切れる「2kgずつ」の手頃なサイズ感。(※1人暮らしの方で約1ヶ月で食べ切れる量です)
高級感あふれるパッケージは、日々の食卓を彩るご褒美としてはもちろん、お世話になった方への特別な贈り物にも最適です。この機会にぜひ、2つの際立つ美味しさをご堪能ください。

キャプテンMのこぼれ話

 冷めても美味しいお米。このフレーズに聞き覚えはあるでしょうか?
よく新之助の魅力を調べていると、”おにぎりにすると美味しい” とか、”冷めてもおいしい”という表現に出会います。

一方で、以前、JAみなみ魚沼様のお客様向けに、南魚沼産こしひかりの魅力についてお尋ねした際にも、多くの方が "冷めても美味しい" "粒が輝いている"とアンケートに書いていらっしゃっていました。
「品種が違うのに、なんでなんだろう?」
そう疑問に思い、改めて調べてみたところ、新之助の美味しさは時間が経っても硬くなりにくい「粒立ちの良さ」にあるのに対し、南魚沼産コシヒカリは豊かな「甘み成分」が冷めることでより凝縮して感じられるためだそうです。同じ「冷めても美味しい」でも、理由が違うのは面白いですよね。
最近、ダイエットや健康の観点から、あえて米を冷たいまま召し上がる方もいるそうです。お米を冷やすことで増える「レジスタントスターチ(難消化性デンプン)」を利用した食事法で、カロリーの吸収を穏やかにするだけでなく、腸内環境の改善や腹持ちの良さによる食べ過ぎ防止も期待できると言われています。

日々の食事や体調管理を工夫されている方に、あえて「冷めても美味しいお米」をお贈りする。そんな、相手の健康を気遣う思いやりを込めたギフトも素敵なのではないかと考えています。

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