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⚪︎×クイズ!サツマイモ編(1)

⚪︎×クイズ!サツマイモ編(1)

おいしい食卓は、知ることから! 毎日の食卓でおなじみの「さつまいも」。でも、改めて聞かれると知らないこともちらほら。 「焼き芋の歴史は意外と古い?」「同じさつまいもでも品種によって適切な料理が違う?」など、意外と知らない、さつまいもの【じつは】を、入門・物知り・プロの3段階の⚪︎×クイズ(全10問)にまとめました! クイズを解き進めるうちに、「おっ、そうだったんだ!」という驚きの発見や、明日からすぐに試したくなる美味しい食べ方のヒントがきっと見つかるはず。あなたは果たして何問正解できるでしょうか?ぜひ挑戦してみてください!

本日のクイズ

26年10月6日出題の⚪︎×クイズ(10問)。来週、10月13日はさつまいもの日。江戸時代に「栗(九里)より(四里)甘い十三里」と洒落めいて呼ばれていたことにちなみ、制定されました。


それでは、クイズをどうぞ!

各問題の「▶ 正解と解説を見る」をタップしてください

難易度:入門 ★☆☆
Q1.秋の味覚「さつまいも」は、植物学的にはジャガイモと同じ「ナス科」の仲間である。
▶ 正解と解説を見る

正解:×

実はジャガイモとは別の仲間で、アサガオなどと同じ「ヒルガオ科」です。食べている部分も、ジャガイモは「地下の茎」ですが、さつまいもは「根っこ」なんです!

難易度:入門 ★☆☆
Q2.買ってきたさつまいもは、鮮度を保つためにすぐ冷蔵庫に入れて保管するのが一番よい。
▶ 正解と解説を見る

正解:×

さつまいもは寒さが大の苦手です。冷蔵庫に入れると低温障害を起こして黒く傷んでしまいます。新聞紙に包んで、冷えすぎない室内の冷暗所(13℃前後)に置くのが長持ちのコツです。

難易度:入門 ★☆☆
Q3.さつまいもを一番甘くするには、電子レンジで一気に高温にしてサッと火を通すのがよい。
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正解:×

70℃前後の温度帯をゆっくり通過することで、酵素が働いて「麦芽糖」が生み出され甘くなります。オーブンなどでじっくり時間をかけて加熱するのが、お店のような甘さを引き出す秘訣です。

難易度:物知り ★★☆
Q4.スーパーで選ぶとき、切り口に黒っぽい蜜のような跡があるものは、傷んでいるので避けた方がよい。
▶ 正解と解説を見る

正解:×

この黒い跡は「ヤラピン」などのでんぷん由来の糖分を含んだ乳液が出た痕跡で、むしろ「甘さを期待できるサインの一つ」です。見つけたらぜひ手に取ってみてください。

難易度:物知り ★★☆
Q5.さつまいもの皮は栄養がないため、料理をするときはなるべく厚くむいて捨てるのが正解である。
▶ 正解と解説を見る

正解:×

皮の近くには食物繊維や色素成分が豊富に含まれています。よく洗って皮ごと調理すると、栄養を逃さず、赤と黄色の彩りも良くなります。食品ロスも減らせて一石二鳥です。

難易度:物知り ★★☆
Q6.冬の定番おやつ「焼きいも」ですが、実は江戸時代にはすでに町中で売られ、大ブームになっていた。
▶ 正解と解説を見る

正解:〇

江戸時代後期には焼きいも屋台が登場し、江戸の町で大ヒットスイーツになっていました。「栗(九里)より(四里)うまい十三里」という宣伝文句も生まれ、当時の人も今の私たちと同じように熱々の焼きいもを楽しんでいました。

難易度:プロ ★★★
Q7.さつまいもは、土に埋まっている「いも」の部分だけでなく、地上に生えている「茎(葉柄)」も食べることができる。
▶ 正解と解説を見る

正解:〇

葉と茎をつなぐ「葉柄(ようへい)」という部分はシャキシャキとした食感があり、炒め煮やきんぴらにして美味しく食べられます。高知県などでは昔から郷土料理として親しまれている、エコな食材です。

難易度:プロ ★★★
Q8.熱々の焼きいもは最高ですが、「冷やして」食べると、でんぷんの性質が変わり腸活に嬉しい成分が増える。
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正解:〇

加熱したさつまいもを冷ますと、一部のでんぷんが消化されにくい「レジスタントスターチ」という食物繊維に似た成分に変化します。上品な甘さの「なると金時」を冷やし焼きいもにすると、極上のひんやりスイーツになります。

難易度:プロ ★★★
Q9.近年人気の「ねっとり系」のさつまいもより、なると金時のような「ホクホク系」の方が、天ぷらや大学芋を美味しく作りやすい。
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正解:〇

ねっとり系は水分が多く、天ぷらにすると衣がベチャッとしがちです。一方、粉質で水分が少なめななると金時は、揚げると衣がカラッと仕上がり、中との食感の対比が絶妙に。大学芋の「外カリッ、中ホクッ」もホクホク系ならではの特権です!

難易度:プロ ★★★
Q10.「なると金時」がほくほくで美味しく、見た目も美しく育つ理由の一つに、水はけが非常に良い「海砂」の畑がある。
▶ 正解と解説を見る

正解:〇

徳島県北東部の温暖で雨の少ない気候に加え、通気性が良くミネラルを含む「海砂」の畑で育つことが、なると金時の形の良さや、独特の食感を生み出す大きな要因となっています。

⚪︎×クイズ、サツマイモ編はいかがでしたか?毎日、「食」に関するクイズをお届けしますので、明日もお楽しみに!
ぜひお楽しみいただいた方は、お知り合いとの雑談に取り入れてみてくださいね♪

産直プライム編集部おすすめの「里むすめ」

さて最後に、編集部イチオシの産直品をご紹介させてください。徳島県が誇る【なると金時】の中でも、海抜ゼロメートルの砂地畑で手塩にかけて育てられる、JA里浦の最上級ブランド「里むすめ」をご存知でしょうか?

「里むすめ」が育つのは、水はけがよくやわらかな海沿いの砂地。土の中でストレスなくのびのびと育つため、ずっしりと重く、きめ細やかで美しいさつまいもに仕上がります。さらに、JA里浦さんがその土地柄に合わせて独自に選び抜いた優秀な種芋だけを厳選して育てているため、「もはやオリジナル品種!」といえるほどの特別な味わいに。

動画でみるなら、こちら↗︎ ※産直プライム公式instagramへ

筆者おすすめの食べ方

筆者も毎年お取り寄せしているのですが、サイズごとにおすすめの食べ方があります。(JAさんからお取り寄せする商品だと、サイズごとに選別されているので便利です。)
Mサイズなら、やっぱり「焼き芋」!塩水に1時間ほどつけてから、アルミホイルで包んで200度のオーブンで1時間焼くのがおすすめです。栗のようにほくほくとした食感と、上品な甘さがたまりません。
大きめのLサイズ以上なら、「寄せ鍋」に入れるのが手軽なイチオシ!「里むすめ」は煮崩れしにくいしっかりとした肉質なので、鍋つゆの塩気とさつまいものやさしい甘さが相性抜群で本当に美味しいんです。

料理の味も引き立ててくれる「里むすめ」。ぜひ一度、お試しください!

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産直プライム編集部

産直プライム編集部 sanchoku-prime

くだものコンシェルジュ

日本全国の産地を訪問しているスタッフが、地域で聞いた意外と知られていない秘訣や、おすすめの地域ブランドをご紹介します。

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