本日のクイズ
26年10月23日出題の⚪︎×クイズ(10問)。新潟米の代名詞「コシヒカリ」ですが、実は品種として育てられたのは福井で、1956年に新潟と千葉で並んでデビューした経緯があります。
それでは、クイズをどうぞ!
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正解:×
市販の米袋には破裂防止の小さな通気穴が開いており、完全密閉ではありません。そのまま置くと湿気や生活臭を吸って酸化(古米化)が進むため、買ったらすぐにチャック付き保存袋や密閉容器に移し、冷蔵庫の野菜室など涼しい場所(15℃以下)で保管するのが長持ちのコツです。
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正解:×
「魚沼産コシヒカリ」は特別な独立品種ではなく、「魚沼地域(産地)」で育てられたコシヒカリです。豪雪地帯の豊かな雪解け水、山間地特有の昼夜の寒暖差、そして生産者の高い技術が組み合わさることで極上の食味が生まれます。
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正解:×
生米は冷蔵保存で鮮度が保てますが、炊いた後のご飯を冷蔵室に入れると「でんぷんの老化」が進んでボソボソに硬くなってしまいます。炊いたご飯は温かいうちに1食分ずつ平たくラップで包み、粗熱を取って「冷凍室」に入れるのが、炊きたての美味しさをキープする秘訣です。
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正解:×
名前の「コシ」は食感ではなく、北陸地方の昔の呼び名「越(こし)の国」に由来します。「越の国に光り輝く米になってほしい」という願いを込めて名付けられました。
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正解:〇
コシヒカリはもっちりとした強い粘りと濃厚な甘みが特徴です。お米自体の味がしっかりしているため、焼肉やハンバーグ、煮魚など味の濃いおかずによく合います。逆にパラパラ感を出したい炒飯やピラフには、粘り控えめの別品種を選ぶのが美味しく仕上げるコツです。
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正解:×
新潟県が代表産地として有名ですが、実は全国のうるち米作付面積の約3割を占める日本一の品種です。茨城、栃木、富山、長野など本州を中心に広く栽培されています。産地によって水や気候が異なるため、「新潟産」「茨城産」などで食べ比べると風味の違いを楽しめます。
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正解:×
「一等米」は農産物検査において、粒の大きさ、割れや欠けの少なさ、透明感など「玄米の見た目」を評価した規格です。炊いて食べたときの味・香り・粘りを審査する「食味ランキング(特Aなど)」とは全く別の制度なので、お米を買うときは見た目と食味の両方に注目してみましょう。
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正解:〇
あきたこまちも、ひとめぼれも、コシヒカリを母として掛け合わせて誕生した品種です。コシヒカリの優れた美味しさを受け継ぎつつ、それぞれの土地の気候や冷害に耐えられるよう品種改良されました。お米選びに迷ったら、好みの品種の「親」に注目してみるのもおすすめです。
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正解:×
新潟県産コシヒカリの主流である「コシヒカリBL」は、いもち病に強い品種と従来のコシヒカリを何度も掛け合わせる「昔ながらの交配」で生まれたお米です。遺伝子組換えではなく、本来の美味しさを保ちながら農薬の回数を減らして安全に育てられています。
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正解:〇
日本穀物検定協会が全国の銘柄米を審査する際、味の基準(ものさし)には「複数産地のコシヒカリをブレンドしたお米」が使われます。この基準米より特に良好だと「特A」と判定されます。コシヒカリは美味しさを競うトップランナーであると同時に、日本のお米の味の「標準」でもあります。
⚪︎×クイズ、コシヒカリ編はいかがでしたか?毎週、「食」に関するクイズをお届けしますので、次回もお楽しみに!
ぜひお楽しみいただいた方は、SNSでのシェアや、お知り合いとの雑談に取り入れてみてくださいね♪
産直プライム編集部おすすめの「特別栽培米・南魚沼産コシヒカリ」
さて最後に、編集部イチオシの産直品をご紹介させてください。
日本穀物検定協会が毎年実施しているお米の食味ランキングで毎年、最高ランクの特Aに認定される「魚沼こしひかり」。
その発祥の地は、南魚沼市にあります。
当時、いろいろと問題のあった「越南17号」の食味に魅せられた新潟県農業試験場長・杉谷文之氏は「次世代の米」として期待を寄せ、栽培試験を取り組んだ場所の1つが南魚沼市でした。
魚沼市よりも上流に位置し、コシヒカリが好む冷涼な水、盆地ならではの昼夜の寒暖差、生産者の技術が活きやすい土壌などが重なり、南魚沼産こしひかりはより品質が安定しているのが業界の認識です。
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【令8年産】特別栽培米 南魚沼産こしひかり 「雪穂」 精米
魚沼産コシヒカリの中でも特に美味しいと評価されている『南魚沼産コシヒカリ』。 日本有数の豪雪地帯である当地は、その豊富な雪解け水や盆地特有の昼夜の寒暖差といった、米作り適した恵まれた環境にあります。そこに、約70年にわたる先人の努力が見事に調和し、多くの皆さまから高い評価をいただく『南魚沼産コシヒカリ』が育まれます。 栽培期間中は化学肥料(窒素成分)および化学合成農薬を慣行栽培に比べ5割削減した、ひと手間かかったこだわりのコシヒカリです。
特別栽培米 南魚沼産こしひかり 「雪穂」 精米 2kg¥2,050〜
送料無料
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そんな「南魚沼産こしひかり」の中でも、化学肥料・農薬の使用量を通常の半分以下に抑えた「特別栽培米」は、旨い米をとどけたいという生産者の想いがつまった逸品。
スーパーで手頃に買えるご時世ですが、ぜひ、日本有数の米産地の、こだわりのコシヒカリを召し上がってみてください。
参考文献
キャプテンMのこぼれ話
いまの当たり前が、当たり前じゃない時代があった。食に関して調べていると、その変遷がよくわかります。
たとえば、かつては新潟県産のお米は品質が低く、鳥がまたいで無視するくらいにマズイ、「鳥またぎの米」と揶揄されるほどだったとか。いまでは全く考えられませんが。
そんな評判の悪かった新潟の米のイメージが払拭されていった契機の1つが、コシヒカリの普及。そして、もう1つが上越新幹線開通によるスキー客の増加と言われています。
コシヒカリがおいしいのは言わずもがな。でも、じっさいに味わってみないと「イメージ」は変わりません。
田中角栄元首相の指導のもと進められた国土改造計画にて、敷設された新幹線。それによって越後湯沢など冬のレジャー客が新潟を訪れるようになったわけですが、旅館や民宿で食べる「コシヒカリ」がおいしいと知られるようになり、全国に広がっていたという説があります。
いろいろな偶然が重なる中で、必然になり、新しい当たり前になる。そういうロマンを感じずにはいられないキャプテンMでした。
産直プライム編集部 sanchoku-prime
くだものコンシェルジュ
日本全国の産地を訪問しているスタッフが、地域で聞いた意外と知られていない秘訣や、おすすめの地域ブランドをご紹介します。
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