第1章:波乱のダービー結果!?意外な猛追が明らかに! 総合人気ランキングTOP5
ぽかぽかと暖かい日差しが増え、いよいよ春の行楽シーズンの到来ですね!お花見や遠足、ゴールデンウィークでのピクニックなど、外でお弁当を食べる機会もグッと増えるこの季節。
そんな春のお出かけの主役といえば……やっぱり「おにぎり」ですよね!外の空気を吸いながらパクッと頬張るおにぎりは、どうしてあんなに美味しいのでしょうか。
そんなおにぎりについて、先日おにぎりの具を問う読者参加型企画「おにぎり3連単ダービー」を開催いたしました!皆さま、たくさんのご投票ありがとうございました!
今回は気になるダービーの結果発表とともに、みんなのおにぎり事情を深掘りしてお届けします!
コンビニおにぎりの”定番”とは?
まずは手軽におにぎりを楽しめる「コンビニおにぎり」でのランキングを確認していきましょう。
コンビニ大手4社の通年人気おにぎり売上ランキングでは、コスパが良くてガッツリ美味しい「ツナマヨ」が圧倒的王者に君臨していました。
出典:一般社団法人 おにぎり協会「コンビニおにぎり人気調査2025」

【意外な結果に!?】「おにぎり具材ランキング」第一位は…?
今回のダービーで皆さんに聞いた「本当に好きな推し具材」の結果は、世間のランキングとは少し違う驚きの結果となりました。
栄えある総合第1位に輝いたのは……堂々の「鮭」でした!

年代や食べるシーンによって「さっぱり派」と「コッテリ派」で好みが大きく分かれるおにぎり界隈。
手軽さやコスパの良さからコンビニおにぎりではツナマヨが定番の強さを誇っていましたが、本アンケートでは素材の旨味で勝負する“鮭”が王座を奪還しました!
マヨネーズのコクで満足感を得るツナマヨに対し、鮭の絶妙な塩気は『お米そのものの甘み』を最大限に引き立ててくれます。皆さんの“美味しいお米を味わいたい”という本格志向が垣間見える結果となりました。
ちなみに、このTOP3の順位を見事ピタリと当てた「3連単」的中者は……なんと125名中、たったの1人!! ツナマヨが来るかと思いきや、手作りの好みとなると一筋縄ではいかない。まさに波乱のダービーとなりました!
第2章:【年代別】安定的に人気な具材はまさかの!?
年代別のランキングでは、想定とは異なる違った傾向が見えてきました!
年齢が上がるにつれて、絶対的な王者である『鮭』の割合が少しずつ低下し、「梅干し」や「塩むすび」といった、さっぱり・シンプル系の支持率が増加していることがわかります。
しかし、そんな年齢による好みの変化をものともせず、全年代を通して常に上位に食い込んでいる人気具材がありました。
ズバリ「明太子」です!


全世代を魅了する無双のダークホース「明太子」!
年齢による好みの変化という波をものともせず、全年代を通して常に上位に食い込んでいる人気具材「明太子」。
若い世代にとってはパンチの効いたご飯のお供としてとして、シニア世代にとっては塩気と魚卵の旨味がたまらないおかずとして。ツナマヨのような油っぽさはないのに、鮭や梅干しにはないピリッとした刺激がある。この絶妙なバランスが、明太子を全世代の胃袋をがっちり掴んで離さないと言えるのではないでしょうか。

年齢が上がると、さっぱりとお米をそのまま楽しむ傾向に
年齢が上がるにつれて、絶対的な王者である『鮭』の割合が少しずつ低下し、「梅干し」やデータ外で票を集めた「塩むすび」といった、さっぱり・シンプル系の支持率が増加していることがわかります。
40代・50代までは3位に粘り強くランクインしている「ツナマヨ」ですが、60代に入るとその存在感は徐々に低下。手軽でガッツリ美味しいツナマヨの年代別の違いが垣間見えました。
第3章:【地域別】東 vs. 西で見られる好みの違いは?
東西ともに「鮭」が45%超えで圧倒的ナンバーワン! 続く「梅干し」「明太子」も僅差でトップ3にランクインしており、ここまでは日本全国共通の王道と言えそうです。
しかし、4位以下のデータに目を向けると、東西でハッキリとした「好みの分断」が起きていることが分かります。

【東】ガッツリ・濃い味派!「ツナマヨ」が人気
東日本で特徴的だったのが「ツナマヨ(11%)」の支持率です。西日本(6%)と比較して、約2倍の割合で愛されていました。また、甘辛く煮詰めた「昆布(6%)」も東日本に偏って支持されています。
東日本(特に東北や関東)は、昔から醤油ベースのしっかりとした味付けが好まれる文化圏。マヨネーズのコクとツナの旨味がガツンとくるツナマヨや、味の濃い昆布は、そんな東日本の濃い味好きのニーズにピタリとハマっているのかもしれません。
【西】素材の味を楽しむ淡白派!「塩むすび」が大健闘
一方、西日本で驚異的な数字を叩き出したのが、具材のない塩むすび(11%)です。東日本ではわずか1%しか支持されていないのに対し、西日本ではツナマヨを抜いて上位に食い込んでいます。
関西を中心とした西日本は、出汁文化に代表されるように、素材本来の旨味を引き出す上品で淡白な味付けが好まれる傾向にあります。お米の甘みと、それを引き立てる塩だけのシンプルな「塩むすび」が愛されるのは、まさに西日本の食文化を象徴していると言えるでしょう。

東西で見られる、味の好みの違い
1~3位までは東西同じ食材が人気でしたが、4位以降では顕著に違いが見られました。
東のこいくち・西のうすくちと味の好みの違い、うなぎの焼き方から卵焼きの味付けまで、東西で大きく異なる食文化が本アンケートでも結果として見られることがわかりました。
第4章:おにぎりの知られざるディープな世界
おにぎりに関するアンケートを通して、年代や地域で差が出てくることが明らかになりました!
ここで少し、おにぎりの歴史と文化のディープな世界を覗いてみましょう。
意外と知らない?! おにぎりの歴史
ルーツは奈良時代の「握飯(にぎりいい)」
日本の歴史上、文献に初めておにぎりが登場するのはなんと奈良時代!
当時の書物『常陸国風土記(ひたちのくにふどき)』に、「握飯(にぎりいい)」という記述が残されています。
今から1300年以上も前から、日本人はご飯をギュッと握って食べていたんですね。
江戸時代の農民を支えた「元祖ファストフード」
時代が下って江戸時代に入ると、おにぎりは持ち運びに便利な「お弁当」として重宝され始めます。
農民たちが過酷な農作業の合間に、手軽にサクッとエネルギーチャージするための、いわば“元祖・ファストフード”として大活躍しました。
元禄時代に「海苔巻きおにぎり」が大発明!
さらに江戸時代中期の元禄年間には、江戸で「浅草海苔」の養殖がスタートします。
これをきっかけに板状の海苔が普及し、私たちが今当たり前のように食べている「海苔巻きおにぎり」のスタイルがこの頃に誕生したと言われています。

おにぎりとおむすびの違いは?
「おにぎり」と「おむすび」の違い。実はこの二つの言葉に、明確な違いはないってご存知でしたか?
形や作り方による違いはなく、どちらも同じものを指しています。
広辞苑によれば、「おにぎり」は「にぎりめし。おむすび」。「おむすび」は「女房語(宮中の女性言葉)で、にぎりめしのこと」と解説されています。
「おむすび」は、昔の女性たちが日常の中で好んで使っていた、やわらかな表現だったのかもしれません。
まるでプロの味!冷めても“ほろっと”ほどける「基本の三角おにぎり」の握り方

ちなみに、6月18日は「おにぎりの日」。石川県中能登町で「日本最古のおにぎりの化石」が発見されたことにちなんで制定されました。
おにぎりを行楽弁当に持っていくなら、時間が経って冷めてもカチカチにならず、口の中でほろっとほどける食感が理想ですよね。ここでは、そんなプロ顔負けの「ふんわり三角おにぎり」を作るための4つの基本メソッドを伝授します!
1. ご飯は「ふんわり」と手にのせる
まずはベース作りから。利き手と反対の手のひらに、炊きたてのご飯をふんわりとのせます。
中央を少しくぼませてお好みの具材を入れたら、上からご飯を優しくかぶせて、まずは軽く全体をまとめましょう。
2. 上の手は「型」、下の手は「お皿」
ここからが綺麗な三角形を作るコツです! 上側の手(利き手)をくの字に軽く曲げ、三角の一つの辺を作るイメージで添えます。
反対に、下側の手のひらはご飯を支える“お皿”の役割。上の手は決して押しつぶさず、型としてそっと当てるだけの意識を持つと、形がスッと安定します。
3. 軽く回しながら、角を育てていく
上の手で角をつくる位置を少しずつずらしながら、おにぎり自体を3〜5回ほどクルクルと回転させます。
1回ごとに側面を軽く押さえる → 90度ほど回すという動作を繰り返し、綺麗な三角の3つの角を順番に作っていきましょう。
4. 最大の秘訣は「握りすぎない」こと!
美味しいおにぎりを作る最大のポイントは、力を崩れないための最小限に留め、絶対にギュッと固めないことです!
握る回数が増えるほど、お米の粒が潰れて粘り気が出てしまい、冷めた時に硬くなってしまいます。
回数は少なく、圧も弱くで止める勇気を持つことが、口の中でふんわりとほどける絶品おにぎりへの近道です。
第4章:美味しいおにぎりは「お米」から!春の行楽準備を始めよう
今年の行楽シーズン、皆さんはどんな「推しおにぎり」を持ってお出かけしますか?
美味しいおにぎりを作るための最大の秘訣、それはなんといっても「美味しいお米」を選ぶこと!
「産直プライム」では、全国各地の農家さんが丹精込めて育てた、多種多様な絶品お米を取り揃えています。もっちり系、あっさり系、冷めても美味しいお米など、あなたのおにぎりにぴったりなお米がきっと見つかりますよ。
高品質・高評価のブランド米をご自宅でも
JAみなみ魚沼 南魚沼産コシヒカリ
極上の甘みと粘り。日本が誇る「南魚沼ブランド」の感動をご自宅でも。
令和7年産・2kg
JAえちご中越 ひかり一番地
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令和7年産・5kg
JA鶴岡 つや姫
特Aランクを取得!コシヒカリと比較して旨味成分であるグルタミン酸が多く含まれています。
令和7年産・5kg
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令和7年産・5kg
JA新潟かがやき つば九郎米
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令和7年産・5kg
